この下のパノラマは東浜でのヘリコプター遊覧飛行に参加した時に撮影

ヘリコプターから佐伯湾を以前撮影した事があります 下の写真をクリックしてご覧ください。

ヘリコプターから見た風景は、まったく地上からとは違います、鳥になりたいなあと子供の頃から
空を飛ぶ夢をよくみていましたが、大人になったらもう空を飛ぶ夢をみません。
でも昔から空をから地上を撮影したいなあと思っていますが、高所恐怖でパラグライダーなど
習う気にはなりません。
つい最近(2009年5月の下旬)NHKのBS放送を見ていましたらちょうど
「熱中時間〜忙中“趣味”あり〜」の時間でした、世の中には変わった人がたくさんいるなあと
自分の事は忘れてときどき見入ってしまいます。 昨日は温泉探し熱中人が出ていました。
その日は凧(カイト)にカメラをぶら下げて撮る名人の番組です、空から白川郷を撮影していました。
これだ!とひらめきました、とても凧にカメラをぶら下げて揚げる事はできないだろうと思って
いたのに、もうカイトフォトに夢中になっている人がいるんだ、自分もやってみよう。
でも凧なんか子供の頃おもちゃ屋で買った奴凧しか揚げたことが実はないんです
本当に凧でカメラが持ち上がるのか? 疑問は自分でやってみるしかない。
大きめな凧(カイト) 糸(ライン) カメラをぶら下げる道具(リグ) 皮手袋 カメラ
セルフタイマーでは10秒後1度だけしかシャッターが切れません
タイマーでシャッターを切る方法があります、最初キャノンのG10にタイマーを付けて
撮影しようと考えましたが、重くなりますし、もしカメラが落ちたらと思うとこの方法はできません。
今までいくつもデジカメを購入してきたパノラマンは他の手持ちのカメラの説明書を読んで
探しましたらもう何年も前に購入していたリコーのデジカメ R3 がインターバルタイマーの機能を
使える機種であることに初めて気がつきました。
しかも撮影間隔は5秒〜3時間の間で5秒単位で自由に設定できます。
カイトフォトをやっている方たちはほとんどが凧を自作していますが
初心者が凧を作るのは難しそう、洋凧をネットで見つけました。
そのうち凧も自作してみたいです。
凧揚げには広い場所がいります、近くに立ち木や電線のない場所で、自由に動き回れる平らな場所
しかも人が少ない事が条件になります。 もしカメラが落下したら大変だからです。
山に近い場所は風が回ったり風向きが安定していません、なるべく広い平地が適してます。
上空では安定した風が吹いている場合がありますので、凧をあげて様子をみます。
カメラは凧から10m〜15m下に取り付けます。
安いカイト(パワースレッド)を購入し500mlのペットボトルが持ち上がるか、友達のnaoさんを連れ出して
実験しました なかなかあがりません。

別の日にW氏を連れて、今度はカメラを提げて実験 3mくらいしか揚がりません、カイトの引きが弱いようです。

使用したカメラはリコーのCaplio R3 カメラのみの重さ135g リコーのカメラはインターバル撮影が可能なのです。

カイトをもう少し大きな三角形のデルタカイト(8800円)を購入しました。

糸(100ポンドライン150m1300円ダクロンライン100lb)と糸巻き(SLRSワインダー3900円)を別購入
作業用皮手袋はホームセンターで購入。

東浜で揚げてみましたが風が弱くやっと8mくらいの高さです。

風が吹いていたので木立公民館へ 15mくらい揚がりましたが 突然風が止み凧は下へ。

着地で失敗、前面は傷だらけ 着地時の細かい乾いた土埃でレンズカバーの中まで土埃が入ってしまい
動作不良や撮影失敗するようになり このカメラはもう使えそうにありません。

カイトまで買って、ここまで来たのにもう諦められない、思い切ってカメラも新しくしました。
こんどは同じくリコーのG600です(重さはカメラ本体で260g) 防水・防塵・ショックにも強い工事現場用カメラです。

コーのG600はインターバル撮影は 5秒〜3時間の間で5秒単位で自由に設定できるし
望遠鏡に取り付けてコリメート撮影が出来ます、今年7月22日の日食もこのカメラで写してみよう。
残念なのは、マニュアル露出が無いのが悔やまれる。
37mmのネジがあるので望遠鏡の37ミリ接眼アダプターがあれば望遠鏡に手軽に取り付け可能です。

望遠鏡に取り付けたG600で撮影した上弦の月。 露出マイナス0.7にて撮影

凧糸からカメラをぶら下げる物を作る、フリーストップでカメラをぶら下げるよう木の板を加工しました。

番匠川スポーツ公園で凧からの撮影成功。

番匠川河川敷

佐伯湾の大入島です 風が弱いのでこれ以上は無理で諦める。

6月19日風が吹き出したので米水津のグラウンドに行きました
みるみる凧は揚がります。

まだ慣れないので高く揚げるのは怖いし、手袋していても手が痛い。
凧の糸(ライン)が細いからでしょう。

引きが強く少し恐ろしい、ビンビン風の震動が手に伝わります。

浦代を空中撮影

米水津湾です、凧を降ろすのにてこずりました。
テレビで見た熱中時間のカイトフォト名人は凧の糸が太かった、太いラインのほうが扱いやすいのだと感じました。
今のところ まだカメラがぶらぶら揺れてまともな写真は撮影できませんが面白いですよ。
初心者のカイトフォト←ホームページを立ち上げましたのでご覧ください。
カイトフォトはこちらにあります。
大人になってそれもこれから暑くなるのに凧揚げなど 我ながらやっぱり変人ですね。
そのうち空からのパノラマも撮影したいと熱中している最近です。
カイトフォトパノラマの作例
ある日の朝、朝もやの風景を約38分間自宅から朝霧の変化をインターバル撮影(15秒間隔)してみました。
これを見ると安定している朝でも 風向きがいろいろ変化していることがわかります。